入居費用はクレジットカード決済可
入居時の費用は、お手持ちのクレジットカードでお支払いいただけます。リボ払い・分割払いでのお支払いも可能です。
入居までに知っておきたいこと
入居時にかかる初期費用(契約金) | 入居時に必要な費用には通常、敷金・礼金・仲介手数料・前家賃等があります。敷金、礼金、仲介手数料、前家賃共に家賃の1ヶ月の物件である場合、費用の目安としておよそ家賃の4ヶ月分が必要になるということになリます。物件によって必要費用は様々であり、上記費用のほかに保証会社加入費用・家財保険加入費用・鍵交換費用・室内消毒費用等が別途に掛かる場合があります。 |
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敷金 | 敷金は退去時に家賃の滞納やお部屋の修理等が発生した場合、必要な費用を差し引いて賄うために家主さんに預けるお金のことです。通常必要費用を差し引いた残金は全額お客様に返還されます。 |
礼金 | お部屋を貸してくれたお礼の意味合いで家主さんに支払われるお金のことで、退去時には返還されません。 |
仲介手数料 | 借りる方、貸してくれる方を仲介する不動産会社に支払う報酬です。通常家賃の1ヶ月分+消費税と決められています。 |
フリーレント |
入居後の一定期間の家賃が無料となることです。 つまり、フリーレント2ヶ月と記載されている場合、「2ヶ月のお家賃は要りませんよ~2ヶ月分はサービスしますよ~」ということです。 |
前家賃 | 入居を開始する月のお家賃(共益費・管理費・駐車場代等を含む)を契約時に前もって支払うことです。月の途中から入居する場合は当月の残り日数の日割り家賃+翌月分の家賃を支払うのが普通です。フリーレント物件に新入居する場合、フリーレント期間の分だけ前家賃は少なくなります。前家賃が気になる人は、フリーレント物件を中心にお部屋探しをしてみるのもいいかも知れません。 |
申込時に必要なもの | 申込みの時点では一般的に免許書等の身分証明書のみでオーケーの場合が多いですが、物件の管理会社によっては社員証、源泉徴収票等の提出を求められる場合もあります。 |
保証会社の加入 | 保証人がご用意できない場合は、保証会社に加入することになります。場合によっては保証人+保証会社を必要とされますが、ほとんどの場合保証会社に加入することで保証人無しでも契約することが可能です。保証会社の加入費用は指定の保証会社によって異なりますが、お家賃の30%~100%を目安として考えればいいでしょう。 |
家財保険の加入 | 家財保険の加入は義務付けられる場合がほとんどです。個人の過失で火事になったり、地震等自然災害で家財に損害が出たりした場合に備えて家財保険には必ず加入しておきましょう。お部屋の大きさ等によって金額は異なりますが、2年間の契約で13,000~23,000円程度を目安とみていいでしょう。 |
契約時に必要なもの | ご契約者様の身分証明書(免許証等)、印鑑、収入を証明する書類(源泉徴収票・納税証明書等)、連帯保証人が必要な場合は、保証人様の印鑑証明書、身分証明書、連帯保証人承諾書、入居者様全員の住民票、お家賃が引落される銀行口座等々物件の管理会社によって求められる書類も異なります。 |
重要事項説明書 | 契約に関する事項を要約して記載した書類のことで、必ず宅建主任者資格を持つスタッフが説明を行う決まりになっています。入居時の禁止事項や更新及び退去時の費用などについて記載されているので、契約時に細かくしっかり確認しておくことをおススメします。 |
家賃想定の目安 | 毎月の家賃が月収を占める割合は、2.5割~3割が理想だと言われています。 |
ライフライン |
入居の際、電気・ガス・水道の開栓手続きを行う必要があります。 ガスにつきましては、本人の立ち合いが必ず必要となりますので、事前に在宅日時等を伝え確認を取りましょう。 ライフライン一覧はこちらをご覧ください。 |
ゴミの出し方 | ゴミは各自治体によって分類の方法や収集日が異なりますので、所在自治区の指定に沿って正しいゴミ出しをしましょう。また、地域によってはゴミ袋を指定している場合があり、指定外のゴミ袋は回収されませんので指定をしっかり守りましょう。 |
退去時に損をしない為の豆知識
住まいを退去したときの損耗等の修理費用等について、
借り主負担の場合、貸主負担の場合に分けて具体例を解説します。(原状回復)
貸主負担 |
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借主負担 |
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